• 2022年3月16日

「マガデミー賞 2021」、各部門賞の受賞キャラクター決定!主演男優賞に『ミステリと言う勿れ』より久能整さん、主演女優賞に『暁のヨナ』よりヨナさんなど各部門の受賞キャラクターを発表


2022年3月16日
株式会社BookLive

業界初※1のマンガファンみんなで“マンガのキャラクター”を讃えるアワード
「マガデミー賞 2021」、各部門賞の受賞キャラクター決定!

主演男優賞に『ミステリと言う勿れ』より久能整さん、主演女優賞に
『暁のヨナ』よりヨナさんなど各部門の受賞キャラクターを発表

特別審査員長ケンドーコバヤシ、審査員特別賞の『ベルセルク』ガッツさんへ
「作品は志半ばの連載終了だが、ガッツにはこれからは幸せになって欲しい」とエール

凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、業界初※1の”マンガのキャラクター”を讃えるマンガのアワード「マガデミー賞2021」において、各部門の受賞キャラクターを2022年3月16日(水)に発表いたしました。
特設サイト:https://booklive.jp/magademy-award
 
「マガデミー賞 2021」では、<主演男優賞>に『ミステリと言う勿れ』より久能 整さん、<主演女優賞>に『暁のヨナ』よりヨナさん、<助演男優賞>に『東京卍リベンジャーズ』より佐野 万次郎さん、<助演女優賞>に『ちはやふる』より若宮 詩暢さん、そして<審査員特別賞>に『ベルセルク』よりガッツさん、以上5名の受賞が決定いたしました。


「マガデミー賞」とは、毎日の勇気や感動、そして豊かさを与えてくれるマンガのキャラクターたちを讃えることを目的とした、2021年に開始した業界初※1のマンガのアワードです。
これまで世の中に「作品を讃える賞」は多くありますが、「マンガのキャラクターをみんなで讃える賞」はありませんでした。そこでわたしたちは、会社や立場の枠を超え、マンガのキャラクターたちに感謝と敬意を表し、さらなる躍進を応援する”キャラクターを讃える文化”の醸成を目指し、このたびの「マガデミー賞」の創設に至りました。
※1:マンガ作品ではなく、マンガキャラクターを出版社横断で讃えるアワードとして業界初(自社調べ)
 
 
推薦期間中、特設サイトに寄せられた一般のマンガファンの方々から推薦いただいたキャラクターより、審査員の審査を経て、ノミネートをご快諾いただいた17名のノミネートキャラクターが2022年2月8日(火)に決定いたしました。
一般推薦の際には部門を設けずにキャラクターを推薦いただきましたが、今回は<主演男優賞><主演女優賞><助演男優賞><助演女優賞><審査員特別賞>の5部門にてキャラクターを表彰いたします。
 
審査には、マンガ好きとして知られるケンドーコバヤシさんを特別審査員長として迎え、審査員には、三省堂書店でコミック売り場担当の書店員 近西良昌さん(海老名店)と虎澤佑紀さん(名古屋本店)、SHIBUYA TSUTAYAコミックフロア担当の岩元渉さんと山岸誉幸さん、そして、ブックライブの顔の見える書店員であり年間2000冊のマンガを読む”プロ”書店員すず木(「ブックライブ」ストア運営担当)と、少女マンガのエキスパートの書店員えい子(「ブックライブ」マーケティング担当)および当社の社員が参加いたしました。
そして、各ノミネートキャラクターをそれぞれ「カリスマ性」「名言度」「勇気/感動を与えてくれた度」「現代とのマッチ度」など全7つの独自の観点から採点したうえで、点数評価だけでなくキャラクターの良さを議論し尽くし、受賞キャラクターを決定いたしました。さらに今回、選ばれた受賞キャラクターには敬意を込めてマガデミー賞オリジナルのトロフィーを進呈させていただきました。
 マガデミー賞がマンガ業界を盛り上げる新しい文化になり、マンガのキャラクターたちのさらなる躍進と繁栄になることを願っています。
 
詳細は特設サイトにて発表いたします。本プレスリリースでは受賞キャラクターと審査員たちからの評価コメントをご紹介いたします。どうぞご覧ください。
※コメントはわかりやすいように一部あらすじなど補足を入れてご紹介しています
 
■受賞キャラクター
【主演男優賞】久能 整 『ミステリと言う勿れ』小学館
<審査員コメント>

久能整(くのう ととのう)さんは「現代とのマッチ度」や、彼の独特な視点や発言から「名言度」が主に評価されました。

・子どもにキラキラネームをつけたがる妻に困っていると言う夫に対し、「(この国は名前の変遷が著しいので)僕よりあとの世代にキラキラネームと思えるものが出てくるのは当たり前」と言うなど、彼より上の世代の私からすると「そんな考え方ある?」と衝撃が走った。彼の視点や発言は、今の世相を反映しており、現代にマッチしている。
・”闘病”という言葉に対して、「勝とうと思えば勝てたのに、努力が足りずに負けたから死ぬんですか」「勝ち負けがあるとしたらお医者さんとか、医療です」と疑問を呈したシーンにハッとさせられた。一つの物事を多方面から分析して言語化する能力の高さを評価。また、多様性を重んじる現代にもマッチしている。
・(作中で本人が「友達も彼女もいない」と言っている通り、)あの性格だと友達も少ないだろうなと思うので、「カリスマ性」での加点は低いが、(「名言度」という観点で見ると、)語る節々に心迫るものがある。
 
【主演女優賞】ヨナ 『暁のヨナ』白泉社
<審査員コメント>

ヨナさんは、男女問わず多くの人々に「勇気/感動をあたえてくれた」存在として支持が集まりました。

・(当初は「守られる姫」だった)弱弱しい女の子が、仲間たちとの冒険で強く頼もしく成長していく様子に心打たれる。そんなヨナの姿を見て、背中を押してもらったひとも少なくはないだろう。女性の強さが描かれており、魅力的なキャラクターだ。
・(異性のキャラクターも多く登場するが)周囲の仲間たちとは固い信頼で結ばれており、共に困難を乗り越えようという意識が強く、周りを引っ張っていく力と、世の中を変える力がある。読んでいる側に勇気を与える。また、ヨナには幸せになって欲しいと応援してしまう、主人公としてのカリスマ性も抜群。
・箱入りのお嬢様だった彼女が、悲しみと逆境を乗り越え少しずつ逞しく成長していく姿に、「勇気/感動」をもらう。城を追われたヨナが、追手に殺されそうになる仲間(ハク)を守るため、かつて想い人に褒められた髪を自ら切って助けに向かうシーンが、(戦いへの覚悟を表していて)印象的。
 
【助演男優賞】佐野 万次郎 『東京卍リベンジャーズ』講談社
<審査員コメント>

“マイキー”の愛称で親しまれている佐野万次郎(さの まんじろう)さんは、彼の強さやリーダーシップから「カリスマ性」に特に大きな支持がありました。

・マイキーは実は経済効果ももたらしている。マイキーの愛車であるオートバイのバブが、実際にとてもよく売れているという話を聞いた。そういった点でもスゴイ。でも神社は集会に使う場所ではないので気を付けて。
・圧倒的なリーダーシップを発揮し、組織のトップとして振舞う姿は中学生とは思えない。皆がついていくのも納得のカリスマ性。
・主人公のタケミチよりも主人公らしい強さと魅力を兼ね備えている。名言の「ひよってるやついる? いねえよなぁ!!?」は(我々の世界にも影響を及ぼし)実際にInstagramを中心に若者の間で流行した。
 
【助演女優賞】若宮詩暢 『ちはやふる』講談社
<審査員コメント>

若宮詩暢(わかみや しのぶ)さんは、主人公・千早のライバルを演じ、存分に存在感を示しただけでなく「カリスマ性」のあるライバルとして登場している点に賛同が集まりました。

・仲間思いの主人公・千早とは対照的に、孤高の天才。孤独感を抱えながらも一人で戦う芯の強さが、読者を惹きつける。
・ファッションがダサかったり、(体型が)ぽっちゃりになったりというエピソードから、人目を気にせず自分のスタイルで生きていく彼女の姿勢に、ボディポジティブ(※ありのままの自分の身体を愛そうというムーブメントのこと)の信念を感じた。現代にふさわしいと思った。
・彼女の魅力は(かわいい以上に)かっこいいところ。最新巻(※最終審査当時)の47巻で、クイーン戦で足に違和感を覚えながらも戦い抜いたところにクイーンとしてのカリスマ性を示した。
 
【審査員特別賞】ガッツ 『ベルセルク』白泉社
<審査員コメント>

審査員特別賞は審査員それぞれがイチオシのキャラクターをプレゼンし合い、決定いたしました。強く生きていくガッツさんの姿や作者の三浦建太郎先生の昨年の急逝を偲んで審査員特別賞を進呈いたします。

・『ベルセルク』という作品をいつまでも語り継いでいきたい。生まれたときから不遇なのに堪え忍んで前に進む彼を、今ここで推したい。今までありがとうという気持ちを伝えたい。
・ガッツは本当に幸せな時間を過ごした期間が短い人。(戦いによるトラウマで)幼児退行に陥った恋人が、長い年月を経てようやく回復したところで連載が終わってしまった。これからは2人で安らかに過ごして欲しい。
・他審査員のプレゼンで心が動かされた。この賞をきっかけに改めて『ベルセルク』という作品と、主人公のガッツを知ってもらい、多くの人に(作中のその後の彼を)応援して欲しい。
 
■トロフィー進呈

受賞された各キャラクターへは、マガデミー賞オリジナルトロフィーを進呈いたしました。トロフィーは高さ17cmで「マンガのコマ」「吹き出し」「集中線」をレリーフで施したマンガのアワードらしい仕様です。
 
■最終審査ウラ話
2022年2月のある日、ノミネートされたキャラクターから受賞するキャラクターを決めるべく特別審査員長のケンドーコバヤシさんと審査員の各書店員が、オンライン上で一堂に会しました。
書店を超えて書店員同士が集まるのも初めてということでまずは自己紹介。
ブックライブのプロ書店員すず木から「年間読むマンガは2000冊。一日に飲む酒は2L」と自己紹介を始めると、みなさんどこかリラックスした表情になりました。続いてブックライブの少女マンガのエキスパートである書店員えい子からは「こじらせ女子のマンガが好き」と言うと、それを聞いたケンドーコバヤシさんはまさかの苦笑い。こじらせ女子に苦い思い出でもあるのでしょうか。そして「ブックライブ」ストアのシステム担当である当社社員・本間からは『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)の錬金術のシーンはよく真似をしていたという、当社らしい?カミングアウト。
三省堂書店の近西さんは書店員歴24年、中でもコミック担当は20年という大ベテラン。新しい作品を見つけてどれだけオススメできるかに注力し「どんなタイトルでも読める」と心強いコメントをいただきました。また、同じく三省堂書店の虎澤さんは、小学生のころ、ハマったマンガはすべて初版を集めるという書店員の才覚を当時から表していたそうです。普段、書店ではデータ分析をしてどう売り上げを伸ばしていくかを考える販売戦略のプロとして活動しています。
SHIBUYA TSUTAYAのコミック売り場担当の岩本さんは、少年マンガが好きで、王道ももちろんこよなく愛し、独自の視点でマンガをどうアピールしていくかを常に考えて書店員を務めています。同じくSHIBUYA TSUTAYAの山岸さんは書店員歴10年以上。『金色のガッシュ!!』(BIRGDIN BOARD Corp.)が好きで「全世界の人に読んでもらいたい」という熱量。そしてボーイズラブが未開拓なので読んでみたいと、あくなき探求心もアピールしていただきました。
そんな書店員さんたちの自己紹介を聞いていたケンドーコバヤシさんは「みんなが挙げていた作品はもちろん好き」とし、自らは「主人公が主人公らしいマンガが好き」とのこと。主人公格と言えば、揺らがない強さが主流でしたが「次第に弱さを見せ始めていく」と主人公格の変遷をマンガ好きらしい分析で語ってくださいました。
こうして場を温めつつ、各賞の審査に臨みました。
 
自己紹介タイムではお互いの自己紹介で笑いが起きるシーンもありましたが、審査となるとみなさん一気に真剣な表情へ様変わり。誰かがオススメポイントを発言すると「うんうん」と頷く場面も多々ありました。
実は<助演女優賞>の決定が審査員たちの中でも一番悩みました。若宮詩暢さん(『ちはやふる』講談社)の魅力も存分に語り合いながらも、ゆあてゃさん(『明日、私は誰かのカノジョ』小学館)は、「ぴえん系代表。他にはいない存在」「『明日カノ』はみんなに読まれて欲しい」「男女で見方が違ってくる」という声や、佐藤洋子さん(『ザ・ファブル』講談社)は「自己肯定感の強さ」や「お酒を楽しむ様子も魅力的」など、審査員たちからそれぞれの想いが炸裂していました。
 

最終審査の様子(記念写真)

<審査員特別賞>は審査員それぞれから1分間プレゼンののち、シンキングタイムののち、それぞれプレゼンされたキャラクターに投票しなおし魅力を語りあう形で決めました。1分間プレゼンではみなさんバラバラのキャラクターが挙がるかと思いきや、うみ子さん(『海が走るエンドロール』秋田書店)が2名の審査員から挙がりました。うみ子さんは65歳にして「映画を撮りたい」という自らに秘めた気持ちを解放し、映画の世界に飛び込む主人公。エネルギッシュなマンガの主人公は10代、20代が主演を務めることが多い中、いくつになっても夢を追いかける姿に感銘を受けたというプレゼンがありました、一方、<審査員特別賞>に選ばれたガッツさん(『ベルセルク』白泉社)は長編の名作で主演を務めた主人公。不遇な境遇にも負けずひたむきに堪え忍ぶ姿とその精神力を尊敬し「これからは幸せになって欲しい」「もっとこのキャラクターを知って欲しい」と審査員たちの想いが一致団結。
 
みなさんマンガを知り尽くしているからこそ各賞において否定的な意見は一切上がらず、キャラクターの魅力を語り合い、悩みに悩みぬいた最終審査でした。
最後に、これからのマンガキャラクターたちの躍進繁栄を願って記念撮影し、最終審査を終えました。
 
ご参考
■「マガデミー賞」とは


「マガデミー賞」とは、毎日の勇気や感動、そして豊かさを与えてくれるキャラクターたちを讃えることを目的としています。
これまで世の中に「作品を讃える賞」は多くありますが、「マンガのキャラクターをみんなで讃える賞」はありませんでした。
そこでわたしたちは、会社や立場の枠を超え、マンガのキャラクターたちに感謝と敬意を表し、さらなる躍進を応援する”キャラクターを讃える文化”の醸成を目指し、このたびの「マガデミー賞」の創設に至りました。
 
推薦対象は「この1年間で単行本が発売されたマンガのキャラクター」なら誰でも。私たちの生活を豊かにしてくれた、ありとあらゆるキャラクターが対象です。
 
さらに、今年はマンガ好きとして知られるケンドーコバヤシさんが特別審査員長として就任! マンガ好きのみなさんからキャラクターたちを推薦していただき、マンガ好きの識者を交えて今年一番輝いたキャラクターを各部門で表彰いたします。
 
■「マガデミー賞2021」概要
【名称】マガデミー賞2021 (英字表記:MAGADEMY AWARD 2021)
【推薦期間】2021年12月9日(木)12:00~2022年1月5日(水)23:59
【推薦方法】特設サイトのフォームよりコメントを添えて推薦
【選考対象】推薦されたキャラクターのうち、2020年12月1日(火)~2021年11月30日(火)までに紙および電子単行本が発売されたマンガ作品のキャラクター
【受賞部門】5部門で受賞者を決定予定
【特設サイトURL】https://booklive.jp/magademy-award
【備考】
・マンガのジャンルは問いません。
・期間中は毎日推薦が可能です。
・ノミネートキャラクターの推薦はお一人様1日1回にてお願いします。
【主催】ブックライブ
【協力】三省堂書店、TSUTAYA
【審査員(敬称略)】
■特別審査員長:ケンドーコバヤシ
■審査員:
三省堂書店 書店員・近西良昌、虎澤佑紀
SHIBUYA TSUTAYA 書店員・岩元渉、山岸誉幸
ブックライブ 書店員・すず木、えい子、ほか
 
 
■ノミネートキャラクター一覧 ※表記は、「キャラクター名 『作品名』出版社」(2022年2月8日(火)発表)
審査員たちが選び抜き、作品ごとにノミネートを17名のキャラクターよりご快諾いただきました(各部門50音順)。
 
<主演男優賞> 
・エレン・イェーガー 『進撃の巨人』 講談社
・小野田 坂道 『弱虫ペダル』 秋田書店
・久能 整 『ミステリと言う勿れ』 小学館
・南波 六太 『宇宙兄弟』 講談社
・ボッジ 『王様ランキング』 ブリック出版
 
<主演女優賞>
・桂木早梅 『プロミス・シンデレラ』 小学館
・滝口 宵 『うるわしの宵の月』 講談社
・フリーレン 『葬送のフリーレン』 小学館
・猫猫 『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~』 小学館
・ヨナ 『暁のヨナ』 白泉社
 
<助演男優賞>
・安室 透 『名探偵コナン』 小学館
・カゲ 『王様ランキング』 ブリック出版
・佐野 万次郎 『東京卍リベンジャーズ』 講談社
・リヴァイ・アッカーマン 『進撃の巨人』 講談社
 
<助演女優賞>
・佐藤 洋子 『ザ・ファブル』 講談社
・ゆあてゃ(高橋 優愛)『明日、私は誰かのカノジョ』 小学館
・若宮 詩暢 『ちはやふる』 講談社
 
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