BookLiveの電子書籍専用端末「Lideo（リディオ）」、本日よりBookLive直販サイトをオープン

株式会社BookLive（本社：東京都台東区、代表取締役社長：淡野 正、以下：当社）は、当社が12月10日（月）より販売を開始する、約9万5000冊を楽しめる電子書籍専用端末『BookLive!Reader Lideo（リディオ）』の、BookLive直販サイト「Lideoストア」（http://direct.booklive.jp/shop）を本日よりオープンします。

Lideoストア（http://direct.booklive.jp/shop）　TOPイメージ

　 Lideoは、株式会社三省堂書店、日本電気株式会社、UQコミュニケーションズ株式会社と共に、電子書籍サービスにおいて、『「読みたい」の、すぐそばに。』をコンセプトに、「いつでも、どこでも、だれにでも。読みたい本を読みやすく」を実現する電子書籍端末として、12月10日より販売を開始します。通信料不要のWiMAX搭載で、アクティベーションや通信設定の必要がなく、箱から出してすぐに利用できる仕様となっています。11月8日から、全国の三省堂書店および三省堂書店のネットストアにて予約受付を開始しており、本日よりBookLive!の直販サイト「Lideoストア」でも予約が可能となります。「Lideoストア」では、端末の予約購入のほか、端末の特徴を分かり易く解説したり、端末を使った新たな読書スタイルを提案する直販サイトです。

詳細は「Lideoストア」ウェブサイトをご確認ください（http://direct.booklive.jp/shop）

■総合電子書籍ストア「BookLive!」について
Android・iOS・Windows Phone・Windows PCのほか、12月10日からは専用端末「Lideo（リディオ）」にも対応した、国内最大級の蔵書数を取り揃える電子書籍ストアです。購入した書籍はクラウド上の管理書庫「My本棚」に保管され、最大3端末へ同期して読書できます。端末毎に最適化された読書環境の提供や、利用者に嬉しいお得なポイント制度など、利便性と満足度の高いサービスを提供していきます。

【株式会社BookLiveについて】
　BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、トッパングループの電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。