LINEログインとLINE個別メッセージ配信機能を導入



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BookLive!  LINEログインとLINE個別メッセージ配信機能を導入
 ~LINEとのID連携で、フォローした作品の情報をLINEで受け取りが可能に~

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株式会社BookLive(本社:東京都港区、代表取締役社長:淡野 正)は、国内最大級の蔵書数を誇る電子書籍ストア「BookLive!」にて、LINEログイン機能を2018年3月28日に導入いたしました。

 これにより「BookLive!」では、LINEログインでID連携したお客様に対して、Messaging API*1を利用してメッセージを送ることが可能になり、メールやアプリプッシュ通知に加え新たなコミュニケーション手段としてLINEを利用することで、お客様の利便性を向上します。
※ LINEアカウントとBookLive!アカウントの連携には、株式会社フィードフォースが提供するソーシャルログイン/ID連携ASPサービス「ソーシャルPLUS」のLINEログインオプションを利用しています。

 LINEログインでID連携したお客様は、セールやキャンペーンなどのお得な情報はもちろん、自分がフォローした作品や作者に関連する情報をLINEのメッセージで受け取ることが可能となるため、LINEを通じてより便利にお客様にあった情報を受け取ることができるようになります。


 BookLiveはユーザーのニーズに合った様々な電子書籍の楽しみ方を実現すべく、今後も新たなサービスを開発・提供して参ります。

*1 LINE株式会社が一般公開している、コミュニケーションアプリ「LINE」のアカウントを通じてユーザーとの双方向コミュニケーションを実現するAPI(Application Programming Interface)です。Messaging APIを活用すると、ユーザーへのメッセージの配信だけでなく、ユーザーからのメッセージ送信などに対し適切に対応したり、外部サービスと接続・連携したアカウントの作成・開発も可能です。

 

【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。

本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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【本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先】
株式会社BookLive 広報担当 
e-mailpress@booklive.co.jp