• 2018年12月13日

「15周年総まとめ!ブッコミユーザーが選ぶ思い出のマンガ」アンケート結果発表!

お知らせ

2018年12月13日
株式会社BookLive

「15周年総まとめ!ブッコミユーザーが選ぶ思い出のマンガ」アンケート結果発表!
~初めて電子書籍で読んだ思い出のマンガから最新の人気マンガまで幅広くランクイン~

株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正・以下、当社)は、電子コミック配信サービス「BookLive!コミック(ブッコミ)」において、2003年~2018年の15年間にブッコミで配信された全作品のうち、読者が一番思い出に残っているマンガに関するアンケートを行いました。その結果を発表いたします。
 

【調査概要】
調査タイトル:15周年総まとめ!ブッコミユーザーが選ぶ思い出のマンガアンケート
調査期間:2018年11月1日~11月7日
調査方法: 15周年記念特設ページ内にアンケートページを設置。フォームより回答・集計。
調査対象:BookLive!コミック会員
投票数:5,125票
 
★15周年総まとめ!ブッコミユーザーが選ぶ思い出のマンガ100ランキング★
https://sp.handycomic.jp/feature/index/id/bc15th_manga100
 
「15周年総まとめ!ブッコミユーザーが選ぶ思い出のマンガ」第1位に輝いたのは、2012年に配信を開始した『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』(本名ワコウ/小学館)となりました。隣の部屋に住む女性と壁の穴から私生活を覗きあうという背徳感のあるストーリーがユーザーにヒットし、「初めて電子書籍で読んだ作品」という意見が多く見受けられました。第2位はハリウッドで実写映画化されることが決定した『進撃の巨人』(諫山創/講談社)、第3位は人気の異世界転生もの『転生したらスライムだった件』(伏瀬/川上泰樹/みっつばー/講談社)となりました。
なお、ランキングページでは全100作品へのユーザーからの選定コメントを紹介しております。
 
■ランキング記念無料キャンペーン概要
本企画を記念して、2018年12月13日(木)~12月26日(水)の期間中、第1~3位まで3作品の無料版を配信いたします。会員であればどなたでも無料でお楽しみいただけます。

■ランキングTOP10

【1位】 ノ・ゾ・キ・ア・ナ

©本名ワコウ/小学館
「電子で読みたいと思った最初のマンガ」
「電子書籍で初めて読んだ作品」
「毎話毎話ドキドキしながら読んでました」
「登場人物の心理に興味が出て、切ない気持ちを満喫できました!」
「内容が濃く、凄く好き」
(BookLive!コミックユーザーコメントより)

 
https://sp.handycomic.jp/product/index/title_id/185696

【2位】 進撃の巨人

©本名ワコウ/小学館
「初めて読んだときの巨人への絶望感がすごかった」
「物語の先がなかなか想像できず、配信が待ち遠しい」
「次々に明かされる真実と世界観」
「巨人のキモさや、話のつかめない展開が、面白い作品」
「はじめ怖かったけど、次を読まずにはいられなかった」
(BookLive!コミックユーザーコメントより)

 
https://sp.handycomic.jp/product/index/title_id/40660

【3位】 転生したらスライムだった件

©伏瀬・川上泰樹/講談社
「新天地で試行錯誤しながら頑張る姿に元気をもらいました」
「この作品がきっかけで、異世界物の面白さを知った」
「新しい切り口から書いたマンガ」
「まるでゲームをやっているかのように読めるのがすごく面白い」
「まさかのスライムで最強というのが面白い」
(BookLive!コミックユーザーコメントより)

 
https://sp.handycomic.jp/product/index/title_id/60002633

【4位】 ヲタクに恋は難しい

©ふじた/一迅社
「オタク同士の付き合い方がなかなか新鮮」
「ヲタクな私たちに寄り添うステキな作品だと思います!」
「純粋に『こんなヲタ仲間良いな〜』って思う」
「感情移入が半端ない!」
「自分もオタクだから」
(BookLive!コミックユーザーコメントより)

 
https://sp.handycomic.jp/product/index/title_id/313198

【5位】 キングダム

©ふじた/一迅社
「今私の一番の楽しみです!頑張れ信!頑張れ飛信隊!」
「会社の先輩と仲良くなったキッカケ」
「歴史好きにはたまらない超大作!」
「男子漫画で一番泣ける神漫画」
「ここ10年の中では最高の王道漫画」
(BookLive!コミックユーザーコメントより)

 
https://sp.handycomic.jp/product/index/title_id/153670

【6位】 ふたりエッチ

©克・亜樹/白泉社
「思春期のバイブル」
「高校生のころ、授業中に読んで没収されました」
「ようやく子どもができてよかった」
「単純なエッチシーンだけではなく、話のテーマに沿った実際のアンケート調査結果も載っているので考えながら読める」
「勉強のために必死で読んでました」
(BookLive!コミックユーザーコメントより)

 
https://sp.handycomic.jp/product/index/title_id/181523

【7位】 闇金ウシジマくん

©真鍋昌平/小学館
「反面教師的な素材が沢山でちゃんとしなきゃ、ってなる」
「仕事への向き合い方を迷わなくなるきっかけの1つになりました」
「絶対お金は、借りたりしない人生を送りたいと思わせてくれた一冊です」
「金融関係をシビアに描いてるから」
「倫社の授業に使っていいかも」
(BookLive!コミックユーザーコメントより)

 
https://sp.handycomic.jp/product/index/title_id/183214

【8位】 天は赤い河のほとり

©篠原千絵/小学館
「母がこの漫画が好きで、私もその影響で見ていた思い出の作品です」
「トリップ物で初めてハマった作品」
「面白くて止まらなかった!」
「懐かしくて全部読んでしまった」
「こちらのコミックを読んで、実際に舞台となったトルコに行ってきました」
(BookLive!コミックユーザーコメントより)

 
https://sp.handycomic.jp/product/index/title_id/183338

【9位】 ONE PIECE

©尾田栄一郎/集英社
「母がこの漫画が好きで、私もその影響で見ていた思い出の作品です」
「トリップ物で初めてハマった作品」
「面白くて止まらなかった!」
「懐かしくて全部読んでしまった」
「こちらのコミックを読んで、実際に舞台となったトルコに行ってきました」
(BookLive!コミックユーザーコメントより)

 
https://sp.handycomic.jp/product/index/title_id/185407

【10位】 BLACK BIRD

©桜小路かのこ/小学館
「試し読みだけのはずが、絵が綺麗で購読し始めました」
「何度読み返しても飽きません!私の一押し名作です!」
「たまたまブッコミで見かけて読んで、どハマりして書籍全巻購入しました!」
「自分の恋愛に勇気と癒やしを貰いました」
「友達から勧められて読んで凄くハマりました」
(BookLive!コミックユーザーコメントより)

 
https://sp.handycomic.jp/product/index/title_id/185653

今後もBookLive!コミック(ブッコミ)では15周年キャンペーンの追加を予定しており、詳細については特設ページで順次お知らせしていきます。

■15周年記念特設ページ: https://sp.handycomic.jp/feature/index/id/tk_buccomi_15th

≪BookLive!コミック(ブッコミ)とは?≫
BookLive!コミック(ブッコミ)は、日本初の携帯向けマンガ配信を2003年から開始し、今年で15周年の老舗マンガサイトです。
人気作から隠れた名作まで、100万冊以上の品揃え!また、常時無料で試し読みできる作品を140,000作品以上ご用意しています。とってもお得なポイント還元に加え、無料作品や値引き作品など、楽しいキャンペーンも毎日開催中です。スマートフォンで、タブレットで、パソコンで、いつでも何度でも、お好きなマンガを好きなだけ楽しむことができます。
 
≪『おもしろい作品がある電子書籍ストアNo.1』を獲得≫

2018年10月に、「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研)において、「おもしろい作品がある電子書籍ストアNo.1」の部門で第1位を獲得しました。※1
 
※1 アンケート名称:電子書籍・電子コミックに関する調査 
2018年10月度調査 /実査委託先:ESP総研/対象:20~35歳男性
 
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、総合電子書籍ストア「BookLive!」と、電子コミックストア「BookLive!コミック」の2書店を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。

本文中に記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先】
株式会社BookLive サービス運営部   e-mail:store@booklive.co.jp