総合電子書籍ストアBookLive! 読書好きが選ぶ、春のメディア化作品期待度ランキングを発表1位は大きく物語が動き出す、第3期『進撃の巨人』が獲得

e

 総合電子書籍ストアBookLive! 読書好きが選ぶ、
春のメディア化作品期待度ランキングを発表
1位は大きく物語が動き出す、第3期『進撃の巨人』が獲得
~2018年冬のメディア化満足度ランキングでは再現度の高さから
『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』が1位を獲得~

 
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正・以下、当社)は、運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」において、【2019年春(4月~6月)注目のメディア化作品】ページを3月28日(木)より公開しました。
この【2019年春(4月~6月)注目のメディア化作品】の実施に際して、読書好き1,358名を対象に行った、<2019春のメディア化作品期待度><2018冬のメディア化作品満足度>アンケートの結果を発表いたします。
  
 2019春のメディア化作品期待度No1には、ついにアニメ第3期に突入する『進撃の巨人』のSeason3が選ばれました。マンガ原作では13巻以降にあたり、これまで謎に包まれていた物語の根底部分が大きく動き出す巻でもあり、その展開をアニメでも見たいと心待ちにする読者の声が多く聞かれました。2位には春の恒例行事として毎年楽しみにしているという声の高かった『名探偵コナン』、3位には『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインを担当した安彦良和氏が手掛けた『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のTV放映が続く結果となりました。
  
 ★2019年春(4月~6月)注目のメディア化作品★
https://booklive.jp/feature/index/id/media

【読書好きが選ぶ、2019春のメディア化作品期待度ランキング】

 1位:【アニメ化】進撃の巨人 4月28日~Season3放送予定
「毎度毎度完成度が高く、原作で飛ばされがちのシーンもきちんと再現してくれる」
 「Season3は原作で一番面白いと思っている部分のアニメ化なので、期待しかありません。」
 「Season3には映像化してほしいシーンがあるから。」
 「巨人の本当の姿がさらに見えてくる回。巨人を憎む者、巨人にならなければならなかった者、さまざまな思いに注目して観たい。」
  
https://booklive.jp/product/index/title_id/40660
 ©諫山創/講談社
  
 2位:【映画化】名探偵コナン
 4月12日~公開予定
「怪盗キッドと京極真の対決がスクリーンで見られるとは楽しみしかない。」
 「劇場版は原作と違い主人公以外にスポットが当たるのでそこが楽しみ。」
 「毎年見ている映画版ですが、怪盗キッドが出るだけでモチベーションが上がります。」
 「今回は個人的に一番好きな京極さんが出てきてうれしい。」

https://booklive.jp/product/index/title_id/183392
 ©青山剛昌/小学館
  
 3位:【TV放映】機動戦士ガンダム THE ORIGIN 4月29日~放送予定
「シャアとセイラの話がアニメ化するので楽しみ!」
 「ガンダム作品はほぼすべて見てますが、中でもこの作品が一番好き。」
 「安彦良和画のガンダムを知らない世代に見てほしい。」
 「ファーストガンダムに興奮したあの頃を思い出してもう一度熱くなりたい。」

https://booklive.jp/product/index/title_id/267452
 ©創通・サンライズ 漫画:安彦良和
 

 【読書好きが選ぶ、2018冬のメディア化作品満足度ランキング】

 1位:かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
 「原作を忠実に再現していて、文句なしに面白い。」
 「原作の真面目に馬鹿をやっているという面白さはそのままに、「チカダンス」などさらなる話題を作っていてすごいと思う。」
 「原作マンガの間の感覚をうまく表現できていると思う。」
 「ずっと好きな作品です。アニメ化を機に多くの人に認知されたのがうれしいような寂しいような…」
  
https://booklive.jp/product/index/title_id/369843
 ©赤坂アカ/集英社
  
 2位:盾の勇者の成り上がり
 「小説の切なさと苛正しさがアニメならではで表現されている。」
 「原作が好きで興味を持ちましたが、アニメもやっぱり素晴らしかった。ラフタリアが可愛い。」
 「なろう系原作アニメ化では珍しい成り上がりもの。主人公へ感情移入しやすく、続きが見たくなる作品。」
 「異世界モノはいくつか見ているが、中でも秀逸だった。」
  
https://booklive.jp/product/index/title_id/224208
 ©Aneko Yusagi イラスト:弥南せいら
  
 3位:初めて恋をした日に読む話
「漫画に忠実!出てる俳優さんがイケメンばっかりで楽しかった。」
 「心に響く言葉が散りばめられていて、違う視点で物事を見る大切さを思い起こさせる素敵なドラマだった。」
 「原作が大好きなので、ドラマも楽しみにしてました。特に順子役の深田さんの守りたくなるような女子感と、横浜さんのカースト上位感が原作にぴったりです。」
 「俳優さん達がコミックのイメージ通りの人が多いので、先にコミックを読んでいた人にも受け入れやすいですし、胸キュンシーンは、リアルに感じる事が出来ると思います。」
  
https://booklive.jp/product/index/title_id/415896
 ©持田あき/集英社
 
 ★2019年春(4月~6月)注目のメディア化作品★
https://booklive.jp/feature/index/id/media

【アンケート調査概要】
調査タイトル:2018年冬&2019年春映像化作品 期待度&満足度アンケート
         ※原作のある作品を対象としています
調査期間:2019年3月8日(金)~3月10日(日)
調査方法:BookLive!会員を対象にメールでアンケート回答
回答数    :1,358人

※本調査を使用する際は「BookLive!調べ」とご記載ください。


 -------------------------------------------------------------------------------------------------
≪総合電子書籍ストア「BookLive!」概要≫
「BookLive!」は、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しております。
  
●総合電子書籍ストア「BookLive!」 https://booklive.jp/
●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR
  
≪『使いやすい電子書籍ストア』・『本棚が使いやすい電子書籍ストア』2部門でNo.1を獲得≫
2018年10月に、「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研)において、「使いやすい電子書籍ストアNo.1」「本棚が使いやすい電子書籍ストアNo.1」の2部門で第1位を獲得しました。※
※ 2018年10月度調査 /アンケート名称:電子書籍・電子コミックに関する調査/ 実査委託先:ESP総研

-------------------------------------------------------------------------------------------------
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/


本文中に記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先】
株式会社BookLive サービス運営部   e-mail:store@booklive.co.jp